背景歴史を途中まで書いてみました。さらっと簡単に書いただけなので適当なところも多いですが、雰囲気だけでもつかめてもらえたらと思います(^_^;)

ストーリーは主人公によって異なる始まり方をします。

背景歴史

―死んだ人間が生き返る―

908年に一般公開されたその魔法はエンゼルリングと名付けられ、多くの不死者を生み出した。生き返った「ヒト」は死んだ時の年齢から老いることはなく、生前よりも肉体的・精神的に優れた「ヒト」となる。そのため、若い体のまま不死者になろうと自ら命を絶つ者まで現れた。もちろんメディアや魔術に批判的な人たちはこの魔法を生命への冒涜だなどと反論したのだが、簡単に不死になれるという魅力の前には説得など無意味であり、魔法の使用許可を成人以上で犯罪歴のない人のみに制限するよう国に約束させることに留まった。

しかしそれから22年後の930年、多くの国で不死者による傷害事件が多発するようになる。魔術協会は独自に調査を進めるが原因はわからず、最終的には「魔術に対する肉体の不適合」という曖昧な判断を下した。

この調査結果を受けた各国の王族や政府機関は直ちにエンゼルリングの使用を禁止し、定期的に診査を受けるよう呼びかけるが、すでに世界の5分の1は不死者という状況の中、傷害事件は治まるどころか日に日に増していった。

多くの魔術師や科学者は必死になって治療方法を探すが、そもそも不死者は魔術に対する抵抗力が強くなるため魔術による治療は難しく、細胞の段階から人とは異なる作りになっているため科学による治療も受け付けなかった。そんな中、ギルド協会だけは治療方法を探すのでは間に合わないと判断し、暴徒化した不死者に懸賞金を掛けて不死者狩りを始めてしまう。

■ こんな感じの世界です。この後、戦争やらモンスターの異常発生やらが起こります。そしてそれから100年後が物語の舞台になります。

ストーリー01

両親が魔術師という特別な環境のせいか、私は時々不思議な夢を見ることがあった。

月の光がまぶしい朝、私は寝坊して急いで支度をしたようで・・・

続く ヽ('-')ノ